youtubeで、『バナナマン日村のすべる話』の動画を鑑賞。
涙が出るくらい笑ったのだが、なにがそんなに面白いのかときかれると、どうも説明に窮する。
ただ、たしかなことがひとつある。
本家の『すべらない話』は、話し終わった直後に笑いが来る。
これに対して、『すべる話』の場合は、話し終わった後しばらく「間」があって、その後に笑いが来る。
この「間」が死ぬほど面白いのは、いったいどういうわけなんだろう。
しかもその面白さは、なんだか「暖かい」のだ。
「すべる話を笑う」なんていうと、どこか批評的な冷たい笑いになりそうなものなのに・・・
まったくわからない。
だれかこの謎を解明してくれないだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿